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将来は生きる喜びを持って生活できる大人に

丈夫なからだ、あたたかい心

楽しい園生活を通して、人間関係の基本を学びながら、

成長の喜びー生きる喜びーを体験できる教育を目指しています。

子ども自身の中にある育つ力を尊重し、伸ばすことを願って、日々の教育に当たり、

平凡な毎日の生活や活動を大切にしています。

聖トマ学園 聖テレジア幼稚園はミッション系の幼稚園です

学校法人聖トマ学園は、カトリック横浜司教区を母体とし、神奈川県内の横浜山手カトリック教会や逗子カトリック教会などに隣接して11の幼稚園と1小学校が運営されています。

お城の北の松本カトリック教会に隣接する松本聖テレジア幼稚園は、学校法人聖トマ学園の中でも唯一、神奈川県外の幼稚園として、創立以来80年以上の歴史と伝統をほこるミッション系の幼稚園です。

『遊び』と『体験』を通して、子どもたち一人ひとりが自分に備わっている創造力を十分に生かせるように考え、また、感謝する気持ちを大切にする人になれるように、毎年同じになりがちなカリキュラムや指導計画を更新し、その年の子どもたちに合った活動を考え、園全体で毎日が楽しい日になるよう心がけています。

指導が温かでアットホームな本園の方針に共感してくださるご両親から託された大切なお子さんの一人一人の成長に真剣に取り組んでいます。

ニュース

2016年10月11日
聖トマ学園 理事長 梅村司教様が来園なさいました。
2016年10月11日
秋の運動会

小さい花(園だより)、メッセージ…他

小さい花 10月 園長先生から  「収穫の秋を迎えて」

 9月も下旬を迎え、あちこちで本格的な秋の到来に向けて準備が進められています。農家や果樹園では稲や果物の収穫があるでしょう。豊かな実りを得て大きな喜びがありますように…。収穫の秋、実りの秋、スポーツの秋、読書の秋…、秋は体を使ったり、頭を使ったり、何をするにしても充実した豊かな時をもたらす良い季節です。
 しかし、今年は大変暑い夏が終わったかと思えば、早くも何度も台風が日本を襲いました。大きな被害も各地で出ています。涼しくはなりましたが、秋雨前線と台風の影響で大雨が日本の全域で観測されています。これは特に農家の方々にとっては悩ましい現状です。被災された方々にたくさんの助けがありますように。
 テレジア幼稚園では2学期を迎え、10月1日の運動会に向けて子どもたちは毎日元気に準備を進めています。入場や退場の練習、駆けっこ、綱引き、踊りなど、熱心に練習しています。こうした練習を眺めていると、毎日少しずつ上手になります。毎日の積み重ねの大切さが伝わります。目標があることで、子どもたちもやる気満々です。今年の夏はリオデジャネイロでオリンピックが開催されましたので、そういった影響もあるかと思います。
 小さな子どもの場合、成長していく変化を捉えることは他の年代の子どもに比べると捉えやすいでしょう。保護者の方にも先生方にも子どもたちが目に見えて成長していく姿は一番大きな喜びではないかと思います。子どもたち自身にとってもそれは大きな喜びで、幼稚園の時代は子どもたち自身たくさんの達成感を味わい、その喜びをまたバネにして様々なことに勇気を持って挑戦していきます。その姿を温かく見守り、一緒に喜ぶことが出来ればいいですね。
 子どもたちの内には自らを成長へと大きく駆り立てる力が働いています。好奇心や、何かを達成した時の喜びに満ちた達成感。きっと早く大人になりたいと願っているでしょう。そこには競争心もあります。悔し涙を流す姿も時々見られます。失敗し、挫折感を味わうこともしばしばです。私たちに必要なことは子どもたちを信じ、あたたかく見守り、子どもたちに寄り添って共にあることです。子どもが自分の持てる能力を自ら開花させることが出来るように上手にサポートする必要があるでしょう。

2016年10月12日
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